リチウムイオンキャパシタと連携させたモーターと従来のディーゼルエンジンをパラレルに使用することにより、35%の燃費削減を達成。
減速時に発生する回生エネルギーをリチウムイオンキャパシタに蓄電し、加速時にモーター駆動に使用することで、ディーゼルエンジンの燃料消費を劇的に削減。
EDLCシステムと比べ同じエネルギーをためるのに半分のスペースしか必要としない。(キャビネットサイズが同じであれば2倍のエネルギー貯蔵が可能)
ハイブリッドバスのライフサイクルにおいて交換不要
高い動作電圧
高い出力密度
高い耐久性
高い安全性
広い使用温度範囲
極小の自己放電